前髪の分け目の正解、教えます。
前髪の分け目、実は正解があるんです!!
朝、鏡の前で前髪をいつもの位置で分ける。
あるいは、つむじの流れそのままに、ずっと同じ場所で分けている……。
実はそれ、あなたの魅力を最大限に引き出すチャンスを逃しているかもしれません。
前髪は顔の印象の7割を決定付けると言われるほど重要なパーツです。
分け目ひとつで、目が大きく見えたり、顔がシュッと引き締まって見えたりすることをご存知でしょうか?
今回は、「正しい分け目の決め方」と、
意外と知らない「分け目固定のリスク」について詳しく解説します。
1. 分け目は「目がパッチリしている方」で決めるのが大正解!
いきなり結論からお伝えします。
前髪の分け目に迷ったら、まずは鏡をじっくり見て、
「左右の目の大きさ」や「輝き(パッチリ具合)」を確認してください。
そして、「より目が大きく、きれいに見える方」を出すように、分け目を作るのが、最も美しく見える鉄則です。

好みでokです!
なぜ「きれいな方の目」を出すべきなのか?
人間の顔は、完璧に左右対称であることは稀です。誰しも、
- どっちかの目の方が少し大きい
- どっちかの目の方が二重の幅がくっきりしている
- どっちかの目の方が黒目がはっきり見える といった、わずかな「盛れる顔(利き顔)」を持っています。
前髪を分けると、その分けた側(おでこが出ている側)に人の視線が誘導されます。つまり、自信がある方のパーツを強調し、視線を集めることで、顔全体の印象を「きれいな方の目」のレベルに引き上げることができるのです。

クマがうすいほう、でもいいかも。
2. パッチリした目の方で分けるべき3つの理由
なぜ「きれいな方の目」を出すことが、それほどまでに重要なのでしょうか。その理由は、視覚的な錯覚と心理的な効果にあります。
① 視線のフォーカス(強調効果)
人間の脳は、隠れている部分よりも、露出している部分に強く反応する性質があります。 パッチリした目の方を出すことで、相手の視線はその「強い目ヂカラ」に集中します。逆に、あまり自信がない方の目を露出してしまうと、眠そうに見えたり、顔がぼんやりした印象を与えてしまったりする可能性があるのです。
② 顔の明るさがアップする
「きれいな方の目」は、まぶたの開きが良かったり、光を多く取り込んでいたりします。その目を出すことで、顔全体のトーンが明るく見え、清潔感やポジティブな印象を与えることができます。
③ 非対称性をポジティブに活かす
左右の差を隠そうとして重めの中央分け(センターパート)にすると、逆に左右の非対称が強調されてしまうことがあります。あえて「良い方」を堂々と見せることで、顔に「軸」ができ、バランスが整って見えるのです。
3. 具体例:写真映りが劇的に変わる!「分け目と角度」の関係
この法則は、「写真を撮る時」に最も顕著に現れます。
モデルや芸能人の宣材写真を見てみてください。
彼女たちは自分の「利き顔」を熟知しています。
写真を撮る際、前髪を分けた側を少し前に出すようにして(あるいはカメラの方に向けて)ポーズをとることが多いはずです。

一度知ればずっと使えるわね♪
セルフチェックの方法
- スマホのカメラで、右分けにした時と左分けにした時の自撮りを撮り比べます。
- この時、「分けた方の目がカメラに近い状態」で撮ってみてください。
- どちらの方が目が大きく、生き生きとして見えますか?
多くの場合、パッチリしている方の目を出して撮影した方が、顔全体が引き締まり、フォトジェニックに映ります。
運転免許証の更新や、大切な記念撮影の前には、必ずこの「分け目チェック」を行ってみてください。
4. 注意点:前髪は「毎回同じ」だとNG?
「自分のベストな分け目がわかった!じゃあ一生ここで分けよう!」
……そう思った方は少し注意が必要です。
実は、「ずっと同じ場所で分け続けること」にはリスクが伴います。
分け目が「つきすぎる」ことの弊害
毎日、同じ場所から分けていると、以下のような問題が発生します。
- 分け目の地肌が目立ってくる: 常に同じ場所で髪が引っ張られ、紫外線も集中するため、その部分だけ髪が薄く見えたり、地肌が日焼けして乾燥したりします。
- トップのボリュームダウン: 髪に「クセ」がついてしまい、根元がぺたんこに寝てしまいます。これにより、老けた印象を与えてしまう原因になります。
- 髪のダメージ: 同じ方向にばかり髪が流れると、特定の毛束に負担がかかり、切れ毛や枝毛の原因になることも。
美しさを保つ「トップの位置」の調整術
前髪の流し方(左右どちらに出すか)は変えなくても構いませんが、「トップ(分け目の始点)」の位置を微妙に変えるのがプロのテクニックです。
- ジグザグ分け: クシの先端を使って、分け目をジグザグになぞります。これだけで根元がふんわり立ち上がり、地肌が目立たなくなります。
- 5ミリずらす: 毎日同じラインではなく、今日は5ミリ右、明日は5ミリ左、というように始点をずらすだけで、頭皮への負担は劇的に減ります。
「見た目のベストな分け目」を維持しつつ、「健康な髪とボリューム」を保つためには、この小さなズラしが欠かせません。
5. まとめ:自分を一番輝かせる分け目を見つけよう
前髪の分け目は、単なる「髪の毛の分かれ道」ではありません。あなたの魅力を引き出すための「スポットライト」のようなものです。
今回のポイントを振り返ってみましょう。
- 鏡で左右の目を確認: どちらの方がパッチリしていて、きれいかを見極める。
- きれいな方の目を見せる: その目を露出するように分け目を作ることで、視線を「良いパーツ」に集中させる。
- 写真は「出し方」が命: 分けた方の目を意識してカメラに向けることで、最高の一枚が撮れる。
- 地肌ケアを忘れずに: 見た目の方向は固定しても、トップの位置を微調整して、地肌の負担を減らす。
「なんとなく」から「意図的」へ。
明日からのスタイリングで、ぜひ分け目を意識してみてください。
鏡の中に、今まで気づかなかった新しい自分の魅力が見つかるはずです。
髪型ひとつで、自信は作れます。あなたの毎日が、もっとパッチリと輝くものになりますように!
また、kino hair(キノヘアー)でも詳しく調べていますので、どうしてもわからない場合はぜひご相談ください♪
